ドルチェグストのある生活リニューアルしました。このページもそのまま残しますが、すべてを見やすくしていますので、リニューアルした方のサイトをご覧ください。ドルチェグストのある生活
ネスカフェが発売したドルチェグスト、私個人的に超画期的だと思ったし、こんな商品を開発したネスカフェってすごい!えらい!ありがと!って感じなんだけど、購入からしばらくして類似品を発見。画期的!なものは他にもあるのね。
UCCのコーヒーを使っているキューリグコーヒーシステムというもの。
1カプセル84円ドルチェグスト50円と100円だからそんなに変わらないかな。でもすごいのは17種類のカプセルがあるということ。いろんな種類のコーヒーと、ウーロン茶や紅茶、玉露入り緑茶にジャスミン茶なんてのもあって、コーヒーが苦手な人も楽しめるの。
カプセルが飾れるホルダーもあり。こちらにドルチェグストのカプセルを収納することも可能とのこと。
そして一番いいのは、抽出量を3段階で調節できること。ドルチェグストはレバーでスタートとストップをして量を調節しないといけない(2012年3月オートストップ機種発売)ので、目分量な感じだけど、キューリグコーヒーシステムは量をボタンで選ぶとその量だけ抽出される。一番量の少ないものにすればアイスコーヒーもできちゃうんだって。
うちの近所のショッピングセンターの中にあるパンやさん。イートインコーナーがあって、そこで飲めるコーヒーはこのキューリグコーヒーシステムのもの。一度飲んでみようと思いつつ、わざわざ300円出すのもなーって思って飲んだことがないの。
サークルKサンクスのコーヒーはこれを使っていて130円だったので飲んでみた。コーヒー好きとはいえ、そこまで違いもわからずこだわっていないので、ドルチェグストと比べたらとまではよくわからないけどこれはこれでおいしかったよ。ドルチェグストがなくて、このマシンに最初に出会っていたらこちらを購入していたかも。
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