ドルチェグストのある生活リニューアルしました。このページもそのまま残しますが、すべてを見やすくしていますので、リニューアルした方のサイトをご覧ください。ドルチェグストのある生活
ドルチェグスト部品を紹介。こちらは初代機種で今は廃盤。
幅21.4センチ、高さ31.5センチ、奥行き33.0センチと少々かさばるけど、重量3キロなので持ち運びも簡単。
バラバラにするとこんな感じ。
一般的なコーヒーメーカーより断然部品が少ないし洗いやすいものばかり。
水のタンクが取り外せて便利。
その1・水をくみやすい。これだけ持って水道口まで移動可能。
その2・口が広いので、中まできれいに洗うことができて清潔。
ただ、水切れが悪いのがいまいち。
左がカセットをセットするカプセルホルダー
これを洗えばいいだけ。右は本体のすすぎをするときに使うホルダー。初めて使う時には、すすぎをしてからと取扱説明書に書いてあるし、たまにすすぎたいと思う。ちなみにホルダーをセットしないで水を出すと、飛び散って大変な事になるよ。
湯アカの除去は、別売りの専用洗浄剤を使って除去できるみたいだけど、2000杯くらい使ってからでいいみたいだから当分不要かな。平均1日1杯だとして、5,6年は平気かな。ちなみにちなみに1杯50円と100円なので、平均75円として1年365日で27,375円ドルチェグスト代がかかるということになる。結構大きいかも・・。
使用済みカプセルホルダー入れ。
使う時は重ねて。これがあるとスマートに処理できて便利。
オートストップ付の新機種にはこれがついてこなかった。いらないといえばいらないしね。
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