ドルチェグストのある生活リニューアルしました。このページもそのまま残しますが、すべてを見やすくしていますので、リニューアルした方のサイトをご覧ください。ドルチェグストのある生活
2009年4月に同じくネスカフェよりが発売されたネスカフェバリスタ。イオン限定販売で品薄になったときもあったけど、今はどこでも購入可能。
サイズもコンパクト。でもドルチェグストのジェニオプレミアムの方が小さかった。
形は同じだけど側面のパネルが白と赤とあり。他にも限定モデルが発売されたり。以前懸賞でいろんなパネルが選べるものもあったけど当たらず・・。
赤が欲しかったけど、白だった。いただきものなので我慢。
ネスカフェバリスタの一番の特徴はチャージ用のインスタントコーヒーを使用すること。ざっくり言うと、インスタントコーヒーが最大限においしく飲める機械ってとこかな。
種類はブラックコーヒー、マグカップサイズのコーヒー(量が多い)、エスプレッソ、カフェラテ、カプチーノがボタン一つ押すだけ。濃さは自分の好みで変えることができそれを記憶して次回からはその量がでるとのこと。かしこい!
牛乳は自分で用意して、カップにいれ置いてボタンを押すと、熱湯ジェットで泡立ててくれる。コストは1杯21円。ドルチェグストの100円に比べたらかなりお値打ち。エスプレッソを氷の入ったグラスにそそげばアイスコーヒーも楽しめるとのこと。
コーヒーは1度入れたら空になるまで常にセットした状態でいいし、ボタン一つ押すだけ。 ドルチェグストでも簡単だと思ったけど、もっと簡単。普通にインスタントコーヒー作るより簡単かも。
香味焙煎とゴールドブレンドの2種。普段飲んでいる人にはオススメ。
機械的にはドルチェグストより進んでいて、水が入ってなかったり、コーヒー入ってるっけ?ってフタを空けたりするとスイッチが入らない。
大きい黒いパーツを付け忘れても動かないけど、中の小さい黒いパーツを入れ忘れたら、お湯だけでてきてしまった。そこまでは感知しないらしい。
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